【どこかに生きながら】小川未明
北国の冬は寒くて、雪がたくさん積もります。
積もるというよりも、
すっぽりと 雪におおわれるというかんじです。
(子どものころ*冬)
うちの縁の下にいっぴきの猫が棲みつきました。
ときどき、そぉ~っと その猫はでてきました。
最初は人間をおそれていたのですが、餌をあげたりしていました。
。。。すると、だんだんと甘えてきて、
ついに そのコ(猫)とわたしたち家族は暮らすようになりました。
このお話のなかの屋根の上の風景は、雁木の家家がくっついているような屋根を想像しました。
そしてお話の中にでてくる黄色い菜の花がきれいデス。
風~コチラ地方は風が強いデス。ぴゅうーぴゅうー どこで、だれが笛を吹いているのでしょう!!
コビト👤さんかしら!?
ごらんいただき ありがとうございます。🌸