帯まいた新聞

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帯をした新聞

 

 

おもいおこせば、

 

わたしの子どものころは、。。。というよりも

そういうところだったのだなぁ。とおもうのですが、

 

新聞は、郵便配達のおじさんが昼ごろに届けてくれました。

雨の日も、

風の日も、

雪の日も、

雪がたくさん降ると、歩いて届けてくれました。

 

宮沢賢治さんの雨ニモマケズ

その詩を

身で実行(体験)していた

郵便の配達のおじさんは、エライ!!

と、いまさらながらにおもうのでした。

 

いまは、真夜中から早朝新聞が届きます。

配達員さん、

いつも ありがとう♪

 

ごらんいただき、ありがとう♪

らんらん